掃除機、ダイソンのコードレスクリーナーは欲しいですね。ただ値段が高いので、お手頃価格のアイリスオーヤマの製品か、普通の掃除機にするか…。そして、一人暮らしのポットは、ティファールでしょうか。
本記事は、過去記事を修正・加筆したリライト版です。
第2版 2021年09月11日
第1版 2020年09月13日
地上波、BSで洋画を見るのも良いけど、見たい映画を、いつでも好きなときに見ようと思うなら、やっぱりAmazon Prime Video は外せないと思います。
Amazon Prime 会員(月額500円)になっておくと、Amazonでお買い物したときの送料が、ぜ~んぶ無料(プライム会員でない場合は、2,000円以上買って、やっと送料無料)
Amazon Prime会員(1か月間だけ無料利用して、解約も可能です)
そうすると、このプログでご紹介する商品、Amazon Prime 会員であればご近所のスーパーや、ドラッグストアより安く買えるものも非常に多いですっ。
はいっ、こちらのCM動画でも見て、たまには胸キュン!しましょう。
地上波、BSで洋画を見るのも良いけど、見たい映画を、いつでも好きなときに見ようと思うなら、やっぱり Amazon Prime Video(Amazon Prime 会員)は外せないと思います。
Amazon Prime 会員であれば、雑誌・漫画・書籍が読み放題、音楽(200万曲)も聴き放題で、月額500円。
わたしは、年会費払い(4,900円)にしているので、月額408円。
実際、配送料がどれだけ節約できているかも見れ、この点だけでも、わたし、毎月、完全に元は取れてますっ。
Amazon Prime会員(1か月間だけ無料利用して、解約も可能です)
【 ご参考 】
以下の記事で、Amazonと楽天市場でかなり値段の差があるものがありますが、誤入力ではありません。
1. 掃除機
掃除機も、前回の単身赴任が終わるとき人に譲ったので、これも新たに買いなおしっ。
それが、こちらっ。
井筒屋セレクト ← この表記は、わたしが実際に購入し気に入ってる物です。
お値段は、¥14,785 / ¥9,980(2021年9月11日現在)
まぁ、掃除機も、まずは「ずっと使うわけではないんだから、予算1万円以下」というくらいが、購入の条件。
あ~、あと「できれば重くないやつ」そして「国内有名家電メーカーの製品」というのも条件だったかな…。
で、この掃除機、重くはないし、壊れそうな感じもないしで、まぁ、安心して使えるんじゃないでしょうか。
あっ、そうそう、この掃除機の取り換え用パックも、絶対一緒に買っておいた方がいいですよっ。(パックの適応機種を、自分でちゃんと確認して買って下さいね)
井筒屋セレクト
お値段は、¥2,180 / ¥3,433(2021年9月11日現在)
さてさて、今回の単身赴任で、今でもときどき思うのは「やっぱり、ダイソンの掃除機にすれば良かったなぁ (泣)」ってこと。
お値段は、¥57,752 / - (2021年9月11日現在)
まっ、正確にいうとわたしが欲しいのは「コードレス掃除機」ということになるかな。
「良さそうだけど、お値段高め」という印象のダイソン以外でも、今は色んなメーカーの製品があるんですね。
最近、テレビCMでも露出度の高いアイリスオーヤマのコードレス掃除機、これ、どうなんじゃろう。( ← ニセ岡山弁。笑)
お値段は、¥9,968 / ¥9,980(2021年9月11日現在)
やっぱり掃除するときにコードって邪魔だし、あと普通の掃除機だと、収納の点でも家のなかで「納まりが悪い」ですっ(笑)
今、Amazonで見たら、ちゃんとコードレス掃除機用のスタンドまで売ってるみたいだし、これなら、尚更いいなぁ~。コードレス掃除機の「スタンド」
お値段は、¥4,299 / ¥7,000(2021年9月11日現在)
し、しまったなぁ。
コードレス掃除機なら、この単身赴任が終わっても、自宅に持って帰って「ちょっとだけ軽~くお掃除」用の2台目として使えます。
そ、そこに、最近になって気づいたっ(泣)
2. 電気ポット
最近は老若男女、一人暮らしの人が増え、必要なとき、必要な量だけお湯を沸かす、っていう生活スタイルが普通みたいですね。
自宅でも家内は、まさにこの生活スタイル。
「朝と夜しか使わないのに、丸一日通電してるのは電気代が無駄よぉぉぉ」「もったいない」って、いつもそう言っています(笑)
そんな世の中全体の生活スタイルの変化のなか、ヒットしたのがこれでしょうか。
お値段は、¥3,618 / ¥4,991(2021年9月11日現在)
この湯沸かしポット、わたし、出張先のホテルで初めて見たとき、何でこういうものが流行るのか理解できなかったけど、今は分かります。
でも、わたし、毎朝、寝起きのコーヒーはもう、すぐに飲みたい!
お湯が沸くのを待つのは、嫌っ。
というわけで、時代の流れに逆行し、おじさんが買ったのは、昔からあるこれっ。
井筒屋セレクト
お値段は、¥9,280 / ¥10,800(2021年9月11日現在)
ちなみに、下記のようなセット商品もあって、これ、まさにわたしが買った物の組み合わせっ。
井筒屋セレクト
お値段は、¥19,305 / ¥20,516(2021年9月11日現在)
ちなみに、このポットだって、省エネタイム「6時間」~「10時間」の設定ができる節電モードがちゃんとあるんですよっ。
それに加え、保温も「98℃」「90℃」「80℃」「70℃」「まほうびん」と、5通りの設定が選べます。
とはいえ、わたし、節電モードも、保温温度の設定もやっていませんっ(笑)
まぁ、節電っていうと、今のところエアコンと照明の点は気をつけてますけど、電気ポットまでは気を使えず…です 。
そうそう、この湯沸かしポットもお手入れが必要ですよ。
そこで、はい、これっ。
井筒屋セレクト
お値段は、¥2,252 / -(2021年9月11日現在)
自宅だと家内は気にしませんが、わたし、電気ポットの底に白いザラザラした汚れがこびり付いているのは結構気になります。
なので、3~6カ月に一度はこれで洗浄しています。
ポットのぬるま湯に錠剤を入れ、数時間、浸けおきして付着物をとるんです。
そうやって定期的にお手入れしておかないと、出張や自宅へ帰る際、ポットの中のお湯を捨てたとき、もう後悔します。
「もう、こびり付いていて、とれな~い!」と思うほど、白いザラザラした汚れが底にひっついているのを目にするからです。
で、ポットのぬるま湯に錠剤を入れて浸け置きした後は、給湯ボタンを押し、洗面器で排出される水をとっては捨てます。
そして、またやかんで水を注ぎ込んでは、その水を排出して捨てる、これをもう4~5回くらい繰り返します。
これ、取水口、内部の給水管に薬剤が残るのが恐いから、ここを洗い流していくイメージで、排水してるんです。
これ、まぁ、ほんと超面倒くさいけど、しょうがないっ(泣)
ここで、また、CMです。
まずは、お口直しに、井筒屋、お気に入りのミュージック動画から…。
わたしがこのブログを書いているのは「はてなブログ Pro」です。Pro版は有料ですが、セルフアフィリエイトで年間費用は余裕で回収できるかと思います。
わたしは、すごい気に入ってるし、長年「ワードプレス」でブログを運営していた従姉妹や友人によると、初心者には「はてなブログ」の方がずっと使い方が簡単で楽っ … だそうです。
ちなみに「はてなブログ」の色んな使い方を、全部ネット上の情報で調べるのは大変ですっ。この一冊は手元にあった方が絶対良いですっ。
お値段は、¥1,848 / ¥1,848(2021年9月11日現在)
そして、Amazon、楽天市場のアフィリエイトをやるなら、もしもアフィリエイトが絶対お薦めっ。
今のところ、Amazonから提携許可がでるのも早いし、報酬も決して安くはない、と思います。
そして、アフィリエイトの数が日本一という、A8.netへの登録も、ブログ運営には必須でしょう。
はいっ、この本もお薦めですよ。戦略的なことを学ぶのに良いです。現状、わたしは記事を書いていくのに精一杯で、アクセス解析すらしてません。
でも、戦略的なことをある程度知っていて、ブログの運営をしていると、書籍「ブログ飯」なんかも同じですが、色んなブレ(不安や迷い)が出てきたとき、自分の支えになると思いますっ。
お値段は、¥1,628 / ¥1,628(2021年9月11日現在)
3. 番外編: 副業としてのブログ運営(2)「なぜ、ブログを始めたのか?」
はいっ、まず、前回記事(巻末を参照ください)は、こちらっ。
ブログを始めた理由は二つあります。
一つは、自分の心の健康のため。
というのも、2年ほど前、あれ、男の更年期だったんでしょうか、メンタル的にかなりド~ン!ときた時期があったんです。
そんな時期、ある本を読みながら「そ~か、そう言われると、おれは何が好きだったんかなぁ?」 「何が得意だったんかなぁ?」 って、考えました。
結果 「書くこと」と「走ること」が好きで、そして、得意だったような気がしたんですなぁぁぁ。
「走ること」は、前回の単身赴任のときから、マラソンにデビュー済みっ。
まぁ、フルマラソンではないんですけどね。
で、 今回 「書く」 方を、始めたというわけです。
「やろうかなぁ…」と思ってから、実際に腰を上げるまで、1年は掛かってます(笑)
さて、ブログを始めたもう一つの理由は「おこずかい稼ぎ」
中高年、萎みゆく年収、年金がもらえる65歳まで、どう稼いでいくか…の思いがあります。
そんななか「また株をやりたいなぁ」「株で、不労所得が欲しいなぁ」と、すごく思いました。
ただ、株は失敗すればお金を失います。
でも、「ブログ」ならどうでしょうか。
人様に興味をもたれず、読んでもらえず、アフィリエイト等の広告収入なんか殆ど無かった場合、その損失は「ブログを書くのに使った自分の時間」だけ。
そこで、株をやりたいと思う気持ちは封印し、「ブログ」で「おこずかい稼ぎ」に挑戦してみることにした、というわけです。
はいっ、次回に続きます。
今回も貴重なお時間使って、長文を読んでいただき、有難うございました。
©三代目井筒屋 本記事の著作権は、三代目井筒屋 (はてなブログ id:harenokuni2019) に属します。
↓ クリックして頂けると、嬉しいですっ。
か、この写真の下「B!ブックマーク」をクリックしてもらう方が、いいのかな…。