この年末、歯科と皮膚科を慌ただしくハシゴしました。傷の覚えはないのに足の指のひょう疽、そして生まれて初めての頭皮湿疹。コロナワクチンの後遺症でしょうか、何だか体質、免疫機能が変わってしまったように思うのですが…。これっ、単なる加齢のせい ?
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1. 師走に、医者のハシゴ
昨日、午前中に歯医者、午後に皮膚科と、わたし、生まれて初めて、医者をはしごしました。
ちなみに、二軒とも単身赴任の住まいがある市(岡山駅から JR で30分)ではなく、わざわざ電車に乗って行った岡山市の中心部にある開業医です。
まず、歯の治療について。
かれこれ10年前、歯の根元を埋めたところが欠けたり、変色したりしてきたので、まだ痛む箇所はないものの、これを全部やり直してもらっています。
10月の頭からほぼ毎週末、せっせと歯医者に通い、1回の治療で2本づつ治療するペース、この年末で計12回の通院。来年1月下旬、もう一回だけ行って終わる予定です。
これから老齢期を迎えるにあたり、自分で通える内に、歯は全部メンテナンスをしておこうと思い、根気強く頑張りました。
この歯のメンテナンス、この正月、ブログで「一年の目標」の一つとして掲げていたことですが、ほぼミッション・コンプリートです(笑)
で、皮膚科についてです。
12月20日(木)の晩、突如右足の親指がズキズキ痛み、数年前ぎっくり腰になった時でさえ我慢した鎮痛剤を飲みました。
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翌日、鎮痛剤を飲みながら仕事をし、終業後にかかりつけ医(主は内科)に行って抗生物質(の薬)を処方してもらいました。
診断は爪の中にばい菌が入るひょう疽(ひょうそ)でした。
で、次の日、プヨプヨした親指の爪の先から膿がビュッと出て、それから一気に痛みが減り、激痛を伴った歩行も普通に出来るようになりました。
ただ、まだ爪の下に膿があって真っ白で、医者のあいていない年末年始に悪化したら困ると思い、(上記の)かかりつけ医に紹介してもらった皮膚科に初めて行ったのです。
服用する抗生物質が5日分、皮膚の炎症を抑える軟膏が処方されました。
また、この1か月、痒みとフケがひどい頭皮湿疹に塗るステロイド剤も処方してもらいました。
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どうなんだろう、この湿疹が治るまで、毎日ボリボリ食べているおせんべいは止め、無塩アーモンドだけにしないといけないんだろうなぁ(泣)
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2. ど、どうした、わたしの身体、免疫機能
今回あらためて考えてみると、なんだかこの1~2年「皮膚が弱くなった」ように思うんですよねぇ。
一昨年、そして昨年と、夏の終わり頃、両方の太腿の内側に湿疹ができてステロイド剤の塗布。今年は発症なし。
でも、今年買って、走るときだけでなく、常に着けているこのランナー用のスマートウォッチ。
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このバンドの下がかぶれる(というか、色が変わる)ので、4~5日ごとに着ける腕を左→右、右→左と変えています。
で、これを塗って、肌に跡が残らないようにしています。
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この「皮膚が弱くなった」原因を考えると、あのコロナワクチン接種のせいで体質、いや、免疫機能が変わってしまったのではないかと、ウジウジ思ったりしています。
しかし、こういう後悔の念はメンタルを悪くすること必至です。なので「加齢のせい」「長引く咳など内科的疾患でなくて良かった」と思うようにしています。
はいっ、今回も貴重なお時間使って、長文を読んでいただき、有難うございました。
皆様、どうぞ、よい年末年始をお過ごしください。
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