① いつの間にかエアコン(暖房)の効きがすごく悪くなった、② どうやっても炊いたお米が不味い、③ Amazonで見付けたコンビニで買うよりコスパの良いおでん、④ お口の匂い消し、リステリンからモンダミンに戻す、 ⑤ 食費を抑えろ! 強い味方、レトルト食品、以上五本立てでお送りします。
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[:contents五
1. 年明け、エアコン(暖房)の効きが悪くて…
岡山も今シーズンは暖冬です。1月でも、日中は3月上旬のように暖かい日が多くありました。
とはいえ、その1月にとても寒い日も結構あって、そういう日「あぁ、これだけ寒いとエアコンの効きも遅いなぁ」「ガスファンヒーターなら速暖なのに…」とずっとそう思っていました。
しかし、設定温度を上げても、上げても部屋が暖まらないのに不審を感じ、エアコンの中のフィルターを見てみると、ちょっとした絨毯のように埃が溜まっていてもうビックリ!
これまで毎月のようにフィルターの水洗いをしてきたように思うのですが、この1~2か月は掃除していなかったようです。
で、早速フィルターを外して丁寧に水洗いし、それを乾かして再セット。
ついでにエアコンのフィンも洗浄スプレーで洗い流したら、もう嘘のようにエアコンの効きが良くなりました。
そういうことがあって、電気代節約の点でも、細目にエアコンのフィルター掃除をする大切さをあらためて痛感しました。
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2. お米が不味い、炊飯器を買い替える?
この半年ほど、単身赴任先で自分で炊くごはんが不味いな、もっと正確にいうと味ではなく食感が随分悪いな、とずっとそう思ってきました。
たまにお気に入りのお店で食べるお米は、ふっくらモチモチしていて美味しく、いつも自分で炊くお米の不味さを悲しく思っていました。
それで、もう思い切って炊飯器をグレードアップして買い直そうかな、とずっと思っていたんですね。
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ところが年末に、新しいお米を米櫃に入れてから炊くごはんは、それまでが嘘のように「ふっくらモチモチ」して美味しいではありませんか! こ、これはどういうことでしょう。
思えば自分でご飯を炊く元気がなかった夏、レトルトのお粥ばかり食べていました。その数か月の間に、お米が古くなり、水分が無くなっていったのだと思います。
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ちなみに今回、わたし「ささにしき」ではなく「きぬむすめ」という品種のお米を初めて買いました。
これは岡山のお気に入りのお店でたべるお米がすごく美味しく、それが「きぬむすめ」だったからです。
Amazonのユーザーレビューの中にも同じ意見がありますが、「きぬむすめ」一度冷めて温め直して食べても、モチモチしていて美味しいのが大きな魅力です。
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お値段は、¥4,180 / ¥4,180(2024年4月22日現在)
値段ですが、重量物なのでAmazonで買うとその分高いかな、と思っていましたが、よく行くスーパーでの値段と比べると全然そんなことありませんでした。
特に、5kg入りを2袋で買うと、スーパーより500円以上安かったです。
3. おでん、これなら、まぁ、良しとするかな…
冬の間の自炊は、鍋物、おでん等であれば手間暇をかけず作れ、しかも2食は賄えるのでもう助かります。
おでんに関しては、これまで出来あいの物を色々試してきました。
コンビニのおでんは高いし、味も全くわたしの好みではありません。またスーパーで売っているレトルトも気に入るものがありませんでした。
そんな中、Amazonで見つけた丸善のおでんが、コスパも良く、味もまぁまぁ気に入ってます。
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お値段は、¥ 892 / ¥1,552(2024年4月22日現在)
昨冬はこの商品しか売ってなく、わたし、そこそこ気に入って時々食べていました。難をいえば、おでんの具材の一つソーセージ巻きというのが自分の好みではないという点でしょうか。
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お値段は、¥ 892 / ¥1,552(2024年4月22日現在)
これ、今シーズンから売っている商品で、試しに1つだけ買ってみました。しかし、どうなんでしょう、あれは貝の出汁でしょうか、もうその風味がわたしの好みではないな、と思いました。
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もう一つ、今シーズンから売っている商品がこれです。鳥でとった出汁ということで、少し油が浮くような汁なのかな、と思っていたら見た目も味もすっきりとしていました。
そこで、わたし、新年早々、まとめて4袋(8食分)をまとめ買いしました(笑)
この物価高の時代に、1食あたり450円というコスパの良さ。
わたしはこれに電子レンジで十分に加熱して柔らかくしたジャガイモ、それにモチモチした京風の厚揚げ、お豆腐、うどん等を加えています。
4. リステリンから、モンダミンに戻す
昨秋くらいからだったでしょうか、長年使ってきたモンダミンから、ちょっと浮気してリステリンを使ってきました。
そのリステリンで口の中を洗浄するのは、ずっと朝の出勤前。
わたし、もう毎日、たくさんの人と身近で話をするので「口が臭い」とホント申し訳ない、そういう意識があったからです。
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しかし、最近、就寝前に洗浄するように変えたんです。
なんでも就寝中、わたし達の口の中って、色んな細菌が猛烈な勢いで繁殖し、とても不潔になるらしいですよね。そうしたことを本で読んだのきっかけでした。
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お値段は、¥ 933 / ¥1,588(2024年4月22日現在)
ところがある朝、何かがきっかけで、自分の口の中を鏡で見て引きました。
例えるならホットミルクの表面に浮かぶ脂肪の膜、いやいや、それよりもう少し厚みがある湯葉のような物が口の中、上下の歯、歯茎のあちこちにへばり付いているんです。
試しにリステリンで洗浄した後、水で口に含んでは捨てる、を何回が繰り返してから寝ても湯葉の量が少し減るだけでした。な、なんなでしょう、この物質は…。
ちなみにこうした詳細は、Amazon で低評価を付けているユーザーのレビューを見ていただくと、同じようなレポートが幾つか出てきます。
で、わたしが問題視したのは、こうした湯葉もどきが一晩中、歯の根元にへばり付いていたら虫歯になるでしょ!って、その点です。
この数か月、延べで10数回せっせと歯医者に通い、上下の歯をすべてメンテンスしたばかりのわたし、そこが気になります。
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そこで今回、まだタップリ残っているリステリンは捨てて、長年愛用してきたモンダミンに戻ることにしました。
ちなみに、わたし、こうしたブラシで舌を水洗いして舌苔を落としてから、モンダミンで口腔洗浄するようにしています。
下記のブラシ、岡山では売っているお店を結構見掛けますが、関西、神戸・大阪では見たことがありません。
でも、わたしが色々試したなかで、この商品、柄の部分が適度にしなるので一番使い易くてお薦めです。
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お値段は、¥ 499 / ¥1,030(2024年4月22日現在)
5. 食費を抑えろ! 強い味方、レトルト食品
この1~2年、コンビニで買うお弁当やパスタなど、ほんと値上がりしました。
例えば、レンジでチンするちょっと美味しそうな味噌ラーメンとか、セブンイレブンで700~800円くらいします。
もう、ウクライナでの紛争が始まる前と比べて1.5倍っていう感じでしょうか。小麦、油、工場での光熱費、皆高騰しているからなんでしょうね。
それで最近、家計防衛策として自炊を増やし、レンジでチンして出来るレトルト食品で美味しそうな物を研究しています。
そう、この年明けから、ニトリで買ったレンジでチンできるタッパに白ご飯をつめ、スプーン持参で、職場の昼にこのボンカレーとか食べています(笑)
で、今日、ご紹介したいのは、まずこの2つ。
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お値段は、¥1,161 / ¥1,850(2024年4月22日現在)
1食あたり約232円、これは普通のボンカレーと比べるとちょっと高いのですが、ゴロッとしたジャガイモなどが入っていてすごくボリュームがあります。
こういうカレーをセブンイレブンで買ったら、今や600円はしますからね。ほんとコンビニの商品、高すぎではないでしょうか。
味もハウス食品のなど他社の(具材が大き目の)同じようなカレーと比べ、わたしはこのボンカレーが一番美味しいと思っています。
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お値段は、¥1,449 / ¥2,680(2024年4月22日現在)
こちらは、1食あたり約290円。
ちなみに上記の2商品、このちょっと高級な方のボンカレー、最近、なぜか近所のスーパーで取り扱わなくなったので、わたし、Amazonで取り寄せています。
ちなみに、1食あたり約290円で、スーパーよりちょっとだけ安いんです。もう、不思議でしょう、Amazonでのお買い物の値段って…。
で、自分でご飯を炊いて、晩や昼食にカレーばかり食べていると飽きるので、このシチューもお気に入りで買い置きしています。
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お値段は、¥1,803 / ¥2,349(2024年4月22日現在)
こちらは1食あたり、約360円。ハウス食品でも同じようなホワイトシチューがあって、もっと安いのですが、わたしはこの新宿中村屋のものが気に入っています。
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お値段は、¥1,803 / ¥2,419(2024年4月22日現在)
はいっ、今回も貴重なお時間使って、長文を読んでいただき、有難うございました。
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