携帯扇風機(ハンディ扇風機)ボディシート(汗拭きシート)今は男性でも使っている人は多い男性用の日傘等をご紹介。そうそう、夜ベッドでなかなかクールダウンしない頭に、アイス枕(氷枕)は必須ですっ。
最初に、CMですっ。
この時期、オフィスの自席そしてベッドサイドに、卓上扇風機は必須ですねぇ。
お買い物する上で強くお薦めしたいポイントは、首振り機能が付いているの物を選ぶ、ってことでしょうか。
わたしが、最初に買ったのは、これっ。
【 Amazon おすすめ 】
お値段は、¥3,180 / ¥4,776(2022年7月7日現在)
これ、まず事務机、パーティションのサイドなどにがっちりクリップ止めできるのが良いです。
また、風量も4段階で調節できるし、暑いなか外出から帰ってきて、とりあえず急速で涼みたいときは特にいいな、って思います。
ただ、スイッチが後ろにある点と、ベッド脇でなく、オフィスで使うのにライト機能は要らないな、っていうのがユーザーとしての感想です。
で、今シーズン、新たに買ったのは、これっ。
【 Amazon おすすめ 】 井筒屋セレクト
実際に自分で使ってみて、これ、すごくお薦めしますっ。
お値段は、¥3,480 / ¥3,580(2022年7月7日現在)
これ、首振り機能が付いているのがすごく良い。そして、スイッチが前にあるのも断然使い易いです。
で、最近、オフィスのパソコンのUSBの差込み口は、セキリティチェックが掛かっていて、こうした製品を直接接続できないですよねっ。そこで、これっ。
【 Amazon おすすめ 】 井筒屋セレクト
お値段は、¥ 594 / ¥2,097(2022年7月7日現在)
そうそう、オフィスで使うのに、延長コードも自分で用意しないと、自席の近くのコンセント口はたぶん空いていないと思いますよっ(笑)
お値段は、¥ 780 / ¥1,744(2022年7月7日現在)
本記事は、過去記事を修正・加筆したリライト版です。
第2版 2022年07月07日
第1版 2021年07月24日
次回は、7月21日(木曜日)に記事更新します。
Amazon Prime 会員(月額500円)になっておくと、Amazonでお買い物したときの送料が、ぜ~んぶ無料(プライム会員でない場合は、2,000円以上買って、やっと送料無料)
Amazon Prime会員(1か月間だけ無料利用して、解約も可能です)
そうすると、このプログでご紹介する商品、Amazon Prime 会員であればご近所のスーパーや、ドラッグストアより安く買えるものも非常に多いですっ。
はいっ、こちらのCM動画でも見て、たまには胸キュン!しましょう。
地上波、BSで洋画を見るのも良いけど、見たい映画を、いつでも好きなときに見ようと思うなら、やっぱり Amazon Prime Video(Amazon Prime 会員)は外せないと思います。
Amazon Prime 会員であれば、雑誌・漫画・書籍が読み放題、音楽(200万曲)も聴き放題で、月額500円。
わたしは、年会費払い(4,900円)にしているので、月額408円。
実際、配送料がどれだけ節約できているかも見れ、この点だけでも、わたし、毎月、完全に元は取れてますっ。
Amazon Prime会員(1か月間だけ無料利用して、解約も可能です)
こちらの旬の記事も、良ければ ご一読ください。
【 ご参考 】
以下の記事で、Amazonと楽天市場でかなり値段の差があるものがありますが、誤入力ではありません。
1. ハンディ扇風機
ここ2年くらい、夏になると、駅のホームで、 ハンディ扇風機で涼をとりながら、電車を待ってる人って、結構見かけませんか ?
とくに、学生、社会人でも女性に多い気がします。
あっ、でも、これ、岡山ではそうだけど、神戸・大阪・
【 Amazon おすすめ 】 井筒屋セレクト
お値段は、¥2,199 / ¥4,900(2022年7月7日現在)
で、去年あたりから、一気に使ってる人が増えたのが、この首に掛けるタイプではないでしょうか。
お値段は、¥2,199 / --------(2022年7月7日現在)
ふふふ、昨夏、わたしの上司もこのタイプを使い出して、嬉しそうでした(笑)
で、この井筒屋、普段は、スーツにスニーカーで通勤するし、
それなのに、この首に扇風機を掛けるっていう姿だけは、
なんで、今年もわたしが愛用するのは、 ここでご紹介するハンディタイプの扇風機ですねっ。
わたし、長年、扇子を使って涼をとり、
で、ちなみに記事を書く便宜上、
井筒屋セレクト ← この表記は、わたしが実際に購入し気に入ってる物です。
やはり、価格、そして品質の点で、わたし、
2. 男性用の日傘
毎年、猛暑の頃には、新聞・雑誌の記事で紹介されますが、最近、
わたしの場合、岡山駅で電車を乗降、で、行きは東、
この時がもう猛烈に暑いんですけど、傘を差して歩くと、
そこで、まずご紹介するのは、こちらっ。
【 Amazon おすすめ 】
お値段は、¥3,857 / ¥5,735(2022年7月7日現在)
わたしは…というと、以前、梅雨支度の記事(上記参照ください)で、
井筒屋セレクト(色 ブルー)
お値段は、¥4,280 / ¥5,828(2022年5月14日現在)
【 Amazon おすすめ 】 (色 ブラック)
お値段は、¥2,980 / ¥5,004(2022年7月7日現在)
これなら、突然の雨にも使えるからで、
ここ数年の夏の雨って、もう
3. 汗拭きシート
と書いてきましたが、日傘を差して歩いたり、ハンディ扇風機でちょっと涼をとったとしても、汗はもうビッショリかきますよね。
そこで、これっ。もう、井筒屋が、渾身でお薦めする商品です。
井筒屋セレクト
お値段は、¥2,980 / --------(2022年7月7日現在)
いま、ドラッグストアに行くと、各メーカーが色んな商品を出してますよね。
お値段は、¥2,400 / ¥5,459(2022年7月7日現在)
お値段は、¥2,111 / ¥2,812(2022年7月7日現在)
井筒屋セレクト
お値段は、¥3,980 / ¥7,610(2022年7月7日現在)
そんななか、井筒屋がお薦めするお買い物のポイントは、こちらっ。
・顔だけでなく、胸や脇の下まで拭ける大き目のサイズのものを買う。これ、ボディタオルとかボディシートと表記されてることが殆どじゃないんでしょうか。
・そして、色んな香りの商品が売られてるけど、無香料のものを買う。
はいっ、なんかこういう商品で香りが付いたやつって「閉ざされた空間」のオフィスでは、すごく匂います。
香水と同じで、その匂いが嫌な人には、すごいストレスかと…。
で、ドラッグストアで無香料のものを買おうとしても、数が少なく、真夏でも売ってるお店を探すのに苦労することが多いんですよねぇ。
なので、買うなら通販、それも来シーズンの頭にしばらく使う分があるように、多めに買っておきましょう。
実際、わたし、3~4週間は使えるくらいの量、クローゼットのなかに買い置きしてありますっ。
ここで、また、CMです。
まずは、お口直しに、井筒屋、お気に入りのミュージック動画から…。
Amazon Prime Video を利用しだすと、これ、
そこで、お薦めするが、これっ。
井筒屋セレクト
井筒屋セレクト
これがあると、Amazon Prime Video だけでなく、
はいっ、ブログを運営していくのに参考になる、井筒屋が是非お薦めしたい本を3冊。
この本、自分のブログのコンセプト、運営ポリシーを考えるのにすごくお薦めです。買うのがもったいないなら、図書館で借りるのでもいいですねっ。この著者の文章はビックリするくらい優れものっ。短い文章のなかにほんと大事なことが書いてあって、著者の頭の良さを感じます。
お値段は、¥1,760 / ¥1,760(2022年7月7日現在)
あと、この2冊もすごくお薦めですねっ。
お値段は、¥1,738 / ¥1,738(2022年7月7日現在)
お値段は、¥2,035 / ¥2,035(2022年7月7日現在)
4. ユニクロのインナー
まっ、考えたら、
そう、皆さん、おなじみのユニクロのこれっ。
アフィリエイトがないんで、画像だけ貼っておきます。
もう、昔ながらの綿シャツを着るのと、
ちなみにご承知の通り、ユニクロも通販はやってますけど、
5. アイスソフトまくら
近年のわたし、暑い日は頭の後ろの方がうっ血しているようになって、程度は軽いけど不快な頭痛がするんです。
まぁ、ここ近年の昔とは明らかに違う夏の猛烈な暑さのせいか、あるいは加齢による体の生理が変わったのでしょうか。
で、ベッドで横になっても、やっぱり頭の後ろの方が 「まさに茹ってる感覚」 そう、頭がクールダウンしていない感じでなかなか寝付けません。
なので、夏の暑い日はいつも、この 「アイスソフトまくら」で頭を冷やしながら食後のテレビを見て、日によっては寝るときに、予備の新しいものに変えています。
そこで、これっ。
安い物ですし、2つ買って、一晩で交換しながら使うことをお薦めします。
井筒屋セレクト
お値段は、¥1,210 / ¥1,619(2022年7月7日現在)
この製品の良いところは中身がジェルで、昔の製品のように中がカチンカチンで、少し時間が経たないと「か、硬くて、眠れな~い!ウトウトできな~い!」っていう感じが、全然ない点でしょう。
わたしはこれにハンドタオルとかを巻いて普段は使ってますが、頭痛がひどいときは直接頭の下に敷いて使ってますよ。
うん、夏はこうして 「頭をクールダウンしながら寝る」 って、ほんとお奨めですっ。
6. 番外編 : 一年の真ん中で、年末の拭き掃除を済ませちゃおう
この間の年末年始、張り切って細々と大掃除したら、
そして「あ~、こういうの、一気にやろうとするのは、もう年齢的、体力的に無理があるなぁ」 って、それを痛感いたしましたっ。
で、ちょうどその頃、一人暮らしを楽しみつつ、
「ふ~む、生活上手さんは、普段から、
なんで、年初から、夏が来たらやろうとずっと思っていた、
夏だと、水で濡れた床も、すぐ乾きますからねぇ。
台所、居室、床の上の物をいったん退避させ、
お値段は、¥3,133 / ¥7,538(2022年7月7日現在)
【 Amazon おすすめ 】 井筒屋セレクト
お値段は、¥ 877 / ¥2,098(2022年7月7日現在)
やり始めたら、トコトンやりたくなって、3日くらい、
まぁ、トコトンやったところで、雑巾が真っ黒になるとかはなく、
バット、壁の一番下、床の間のところに、冬の間に結露し、
誰も見るわけでもなく、仮に誰かが見ても、
ただ、自分の気持ち、心の問題、そう、
台所のシンク、棚も綺麗に拭き掃除したんで、
って、これ、夏の暑さ対策グッズのネタじゃないですね(笑)
にしても、今年の年末、その時点で、
こんどの正月、わたし、自宅で迎えられるんだろうかって、
はいっ、今回も貴重なお時間使って、長文を読んでいただき、有難うございました。
©三代目井筒屋 本記事の著作権は、三代目井筒屋 (はてなブログ id:harenokuni2019) に属します。
↓ クリックして頂けると、嬉しいですっ。
か、この写真の下「B!ブックマーク」をクリックしてもらう方が、いいのかな…。