出来ることなら副業といえるレベル、悪くてもこずかい稼ぎレベルの収入を夢見て、ブログを始め2年半が経過。もう、試行錯誤の連続ですねっ 泣 なんでも1年も経つと9割の方がやめていくそうですが、さて…。
本記事は、過去記事を修正・加筆したリライト版です。
第2版 2022年02月24日 追記 4.
第1版 2021年05月16日
雑記(記事)の最初は、CMになりますっ。
まずは、お口直しに、井筒屋、お気に入りのミュージック動画から…。
Amazon Prime Video を利用しだすと、これ、もっと大きいディスプレイで見たいなぁ、
そこで、お薦めするが、これっ。
【 Amazon おすすめ 】 井筒屋セレクト
お値段は、¥4,980 / ¥4,980(2022年02月24日現在)
井筒屋セレクト
お値段は、¥ 980 / --------(2022年02月24日現在)
これがあると、Amazon Prime Video だけでなく、
はいっ、ブログを運営していくのに参考になる、是非お薦めしたい本を3冊。
この本、自分のブログのコンセプト、運営ポリシーを考えるのにすごくお薦めです。買うのがもったいないなら、図書館で借りるのでもいいですねっ。この著者の文章はビックリするくらい優れものっ。短い文章のなかにほんと大事なことが書いてあって、著者の頭の良さを感じます。
お値段は、¥1,760 / ¥1,760(2022年02月24日現在)
あと、この2冊もすごくお薦めですねっ。
お値段は、¥1,738 / ¥1,738(2022年02月24日現在)
お値段は、¥2,035 / ¥2,035(2022年02月24日現在)
【 ご参考 】
以下の記事で、Amazonと楽天市場でかなり値段の差があるものがありますが、誤入力ではありません。
また、井筒屋セレクトの表記は、わたしが実際に購入し、気に入ってるものです。
1. ブログを続けることの大変さ
はいっ、本題に入る前に、前回記事は、こちらっ。
この原稿を書いている時点で、書き溜めている記事のストックは24件。
今のところ、月に6記事のペースで投稿していこうと思ってるので、ちょうど、4か月分の記事ストックがある計算。
なので、どこかでブログを続ける気力がもう失せたり、その時間がとれなくなったとしても、7月の中旬までは継続できます。ふむっ。
最近、気付いたんですけど、去年(2020年)の12月中旬、互いに読者登録をした方たちのなかで、ブログをやめた方がもう数人はいます。
前に、ブックマークした記事を再読しようと思っても、アクセスが…できない。
なんか、ちょっと衝撃的でした。
わたしは…というと、最近は、キッチン用品の記事を幾つか書いていますが、それが終わると、いったんネタ切れになります。
他の方のブログを読んでいても、ネタ切れに悩みながら続けている人は、結構いるようですね。
わたしも、今回の単身赴任で買い揃えたものを紹介していくシリーズ、家電製品から始まって、もう、終わりが見えてきているんです。
なので、この先、何を主体にブログを書いていくか、もう、困っちゃいます(泣)
って、そういう自分と考え合わせても、ブログを1年も2年も続ける大変さ、それ故、途中でブログをやめる方が多いのも、よ~っく分かる気がするんですね。
仕事、育児、子供の受験、介護、病気、そういったことで毎日の負荷が増えれば、ブログが続けられなくなって当たり前かと思います。
2. もちつ、もたれつ
やはり、ブログを続けるモチベーションを保つには「読んでくれる人がいるっ」それを、毎回実感できることがとても重要だと、しみじみ思っています。
それを実感できるのは、アクセス数であったり、はてなスター☆であったり、ブックマークのコメントです。
まぁ、わたし、未だに、はてなスター☆、ブックマークの☆マークを多く集めると、どうなるのか、さっぱり分かってないです(笑)
で、わたし、このお正月(2021年)の連休に、まとめて作業して以来ずっと、自分の記事にはてなスター☆マークを付けてくれた方には、同じ数だけ付け返すことを続けてます。
わたしが読者登録をしている方のなかに、毎日記事を更新し、毎回、4桁の☆マークが付いているブロガーがいます。
この方、経済力の高い方なんでしょう、こんなご馳走を食べた、こんなお泊りに行った、毎回ゴージャスで楽しい記事を投稿されてます。
で、この方は、すごいです。
これだけ、固定のファン(読者)がいるのに、わたしのブログにも、明らかに同じ数だけ、☆マークのお返しをしてくれます。
それを見ても、やはり「もちつ、もたれつ」は基本で、こういうアフタフォローも、ちゃんとやらないとなぁ、っていつも思いますね。
まぁ、読者登録をしていると、毎朝、毎晩、すごい数の新着記事があり、仕事、そして単身生活の家事に追われながら、全部読むのは不可能です。
なので必然的に、自分の記事にいつも☆マークを付けてくれたり、コメントを残してくれる人の記事を優先して読むようになりました。
わたしも、ときどき、ブログを続けるモチベーションの維持に揺らぎながら、新しい記事を投稿しています。
そうすると、その後いただくコメントや☆マークの有難さが、もう、ほんと心に響きますねっ。
だから、わたしも、少なくとも週末は、他の方の記事内容にじっくり「共感」し、ブックマークのコメントを残すように意識してます。
まさに「もちつ、もたれつ」「お互い様の精神」で、こうした配慮なしで、わたしのようなマイナーなブログの存続はないかな、って思います(笑)
そう、これ、他の方も、ときどき同じことを書いてるけど、自分がすごく手間暇かけた記事でも、読者の反応はこれに比例しないことが多いですね。
ほんと…比例しない。
わたし、(2020年)年末年始の連続投稿で、もう痛感しましたっ(笑)
なんで、今いる「自分のブログを読んでくれる人」を、わたしも大切にしないと、まぁ、読者も減るだろうなぁって、そう思ってます。
あっ、そうそう、そのコメント、わたし最近は「コメントを書く」機能をオフにし、ブックマークのコメント機能だけにしました。
月に4記事から、6記事の投稿を目指すようにしたら、それだけで、もうキツイ、キツイ。
時間的な負荷を少しでも減らすために、思い切りました。
とはいえ、ブックマークでコメントを残してくれた方には、最近は、その方のブログにアクセスし、そこでお返しのコメントを残すようにはしてます。
最初にブックマークでコメントしてくれた方に、自分もブックマークを介してお返事すると、2人目以降の方へのフォローが出来ないんで…。
3. わたしのブログの方向性
これ、これまでに、書いてきたとは思うんですけど…。
そもそも、わたし、これから一人暮らしを始めようっていう方が参考にできるような、お買い物ハンドブック的ものを目指し、ブログを始めました。
でも、現状、参考にしてもらえるようなコンテンツかっていうと、まぁ、ほど遠いですかねっ(笑)
遅くとも2020年の秋にはデビューし、2021年の春から一人暮らしを始めようという方に、参考にしてもらおうと思ってたけど、早々にそれは諦めました(笑)
いざ、単身赴任の内示がでました、一人暮らしの準備を始めますっていう短期決戦で、悠長に1つ1つの記事に目を通してもらえる筈がない。
なんで、まずインデックス的なコンテンツがないと…ですね。
今のペースだと、(2021年)5月の初夏の頃には、お買い物シリーズは書き終わります。
そうしたら、新しい記事は書きながら、この辺りを本気で、時間と手間をかけ、改善していこうと思ってます。
ブログの見せ方も工夫したいし、他の媒体でのリリースも、ぼんやりと視野にはあります。
ブログを書き始めた当初は、将来、いまお世話になっている大家さん(不動産屋さんでもあります)から、新しく一人暮らしを始める学生さんや、その保護者に紹介してもらえることをイメージしてました。
最近は、来春、博多で不動産屋を開業する方(わたしのブログの読者)にも、お客さんに紹介してもらえるようなコンテンツに仕上げたいと、それも思ってるとですよ(笑)
4. 雑記を書くのは、ある一面に限っては、まだ少し気楽か
これ、わたしの場合は…という話です。
毎週、3,000字を書くのって、おじさんには、もう大変っ。
2.000字程度の記事を、月に6記事で、12,000字です。
これを4週で割ると、週に3,000字は書かないといけない計算。
そ、それでも…です、雑記的なコンテンツで記事だと、まだ楽なように感じています。
年明けから、ラストスパート、キッチン用品について記事を書き出したら、もう今までで一番、手間が掛かる(泣)
なにしろ、アフリエイトの数が多い。
わたしが、アフリエイトを記事に貼っていく作業って、こんな感じです。
まず、アフリエイトを貼りたい商品を、Amazonの自分の購入履歴で調べる。
その商品名を「もしもアフリエイト」で検索して、バナーのHTMLをコピーする。
で、それをブログ記事に貼る。これだけで、だいたい小1時間は掛かります。
それが、キッチン用品の記事だと、商品の数が多いんで、すごく時間が掛かる(泣)
その点、今回のような雑記的な記事だと、内容に関係なく、ほぼ思いつきでアフリエイトを貼ってるんで、まぁ、グッと楽チンというわけです(笑)
おっ、2,800字を超えちゃった。
はいっ、今日はここ迄で、次回に続きますっ。
今回も貴重なお時間使って、長文を読んでいただき、有難うございました。
©三代目井筒屋 本記事の著作権は、三代目井筒屋 (はてなブログ id:harenokuni2019) に属します。
↓ クリックして頂けると、とても嬉しいですっ。
か、この写真の下「B!ブックマーク」をクリックしてもらう方が、いいのかな…。