ここ数年、私がお気に入りのパソコン Surface(サーフェイス)この他、パスワードロックができるUSB、ウィルス対策ソフト、プリンタ、シュレッダーより安くて手軽に不要書類を処分できるケシポン等もご紹介。
本記事は、過去記事を修正・加筆したリライト版です。
第3版 2022年12月27日
第2版 2022年01月17日
【 ご参考 】
以下の記事で、Amazonと楽天市場でかなり値段の差があるものがありますが、誤入力ではありません。
また、井筒屋セレクトの表記は、わたしが実際に購入し、気に入ってるものです。
1. マウス
今回のお買い物では、パソコン本体の色が、(
でも、マウスは「当たりっ」でした。それが、こちらっ。
井筒屋セレクト
お値段は、¥1,880 / ¥4,160(2022年12月27日現在)
もちろん無線対応で、ケーブルレスです。
お気に入りな点は、2つ。
このマウス、Mサイズか、Sサイズかを選べます。
で、今回、Sサイズを買ってみたところ、ナイス・フィットっ。
まぁ、ちっちゃい。
わたしの決して大きい方ではない手で、楽につかめる。
ほんと、手のひらにスッポリ入るので、楽っ。
ちなみに、これまでずっと使ってきたのは、これっ。
【 Amazon おすすめ 】 井筒屋セレクト
お値段は、¥1,599 / ¥2,730(2022年12月27日現在)
で、もう一つ、今回のお買い物でお気に入りな点は、
最初、商品が届いたとき「あれ?端子が付いてないわ」って、焦りました。
慌てて、Amazon で発注しようとしつつ、フッと商品パッケージを見ると「端子無しで、お使いいただけます。」の文字。
お値段は、¥1,155 / ¥2,288(2022年12月27日現在)
そして、さらによく見ると「Bluetooth機能非搭載のパソコンでも、ELECOMのUSBアダプタを使用することで接続可能です」の表記。
ほっ、ほぉぉぉ。
じゃっ、どんな時に、この端子を買った方が良いのかは、な、
まっ、落ち着いて、ネットでよく調べたら、
とにかく、これまで、マウスのために、USBポートを一つ使っていたのが、不要となったのは、
2. USB ハブ
Surface って、USBポートが1つしかありません。
職場で使ってる富士通のノートパソコンは、たしか2つはあったけど…。
これまで、マウスのための端子で1つ、そして、
そこで、最初はポートを増やすために買ったのが、こちらっ。
【 Amazon おすすめ 】 井筒屋セレクト
お値段は、¥1,299 / ¥2,299(2022年12月27日現在)
今回は、どの製品を購入しようか、少しこだわりました。
というのは、これまで使ってきた USB ハブは、ポート(パソコン側の差し込み口)からハブ本体までのケーブル部分が短め。
井筒屋セレクト
お値段は、¥1,273 / ¥2,078(2022年12月27日現在)
それを、Surface のディスプレイ部分の横に差します。
そうすると、USB ハブがぶら下がって接続されてる感じになり、
それで、 USB ハブに常に差している USBメモリが認識できないって、
その度に、USB ハブを差し直していたんですが、「これ、ずっとやってると Surface 側のUSBポートが痛むな…」って、それが気がかりでした。
そこで、今回は、 パソコンのポート(差し込み口)からハブ本体までのケーブルが、長い製品を選びました。
結果、このタイプの製品を選んで、良かったです。
3. USBメモリ
わたし、 はてなブログに投稿した記事のバックアップ・ファイルとかを、 こまめにUSBに保存しています。
で、数年前から愛用しているのが、これっ。
井筒屋セレクト
お値段は、¥5,480 / ¥7,412(2022年12月27日現在)
ちなみに、わたしが最初これを買うときに非常にこだわったのは、
ネット上で、結構、探しました。
まぁ、ここ5年以上、
その理由をあらためて考えてみると、仕事で、 USBメモリをパソコンに付けるっていうことが、
とはいえ、 たまに自分のパソコンを外に持ち出したときとか、 うっかりUSBメモリを紛失したら怖いです。
パソコンの方は、がっちりパスワード・ロックを掛けてあるけど…
ということで、
皆さんも、USBメモリを買うなら、パスワード機能が付いているものが絶対お薦めです。
おっ、今色々調べてたら、大容量のデータをバックアップできる、
お値段は、¥11,418 / ¥14,221(2022年12月27日現在)
まぁ、どうかな、わたしは、近い将来、費用が掛かっても、
4. ウィルス対策ソフト
さぁ、今どうなんだろう、
マイクロソフトの無償のウィルス対策ソフト(機能)
いま、職場でもけっこう頻繁に、担当部署から「
日頃、わたしが意識している注意点は、3つ。これ、すごく重要っ。
一つは、無造作にファイルが添付されているメールを開かない。
もう一つは、安易に「あっ、よく知っている人だっ」と思って、
さらに、メールに記載されている、例えば銀行・カード・
ウィルスが仕込まれている場合、メールの発信元や、URLが巧妙に、本物と違うんですね。
(ということは、よく見れば、あるいは調べれば、違うことが分かる筈なんです)
で、わたしが、昔から使ってるのは、これっ。
井筒屋セレクト
お値段は、¥3,980 / ------- (2022年12月27日現在)
スマホにも入れてます。
まぁ、ウィルス対策ソフトといえば、このノートンか、 ウィルスバスターでしょうね。
お値段は、¥5,200 / ------- (2022年12月27日現在)
ちなみに、わたしが、ノートンをAmazonで購入したとき「オンラインコード版」と「 パッケージ版」で、何が違うの ? って、少し戸惑いました。
そして「パソコン、それに他に買った物も全部届いたけど、
なので、皆さんのご参考までに、下記の内容を転記しておきます。
① オンラインコード版
コードをその場で発行する形式(商品配送なし)で、
コードはいつでもAmazonアカウント内「ライブラリ」より確認できます。
決済方法は、クレジットカード / Amazonギフト券 (
② パッケージ版
コードが記載されたカードをお届けする形式(商品配送あり) 。
商品を手元に保管したい方におすすめ。
決済方法は、クレジットカード / 代金引換 / コンビニ / ATM /
あっ、もう、2,300字も超えちゃったので、
はいっ、今回も貴重なお時間使って、長文を読んでいただき、有難うございました。
パソコンについては、次回も続きます。
©三代目井筒屋 本記事の著作権は、三代目井筒屋 (はてなブログ id:harenokuni2019) に属します。
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